こんにちは、ガジェッターズスタジオです。
朝から驚愕のニュースを発見してしまいました。
その内容は、「iPhoneは早ければ1年後に性能が落ち始める」のをAppleが正式に認める・・・
というものです。
内容はiOS更新によってiPhoneの性能を意図的に落としているといったものでした。
こんなニュースを見るとiosを更新しない方がいいんじゃないかとも思ってしまいますよね
バッテリーの劣化でがiPhoneの電源が落ちたりするのを防いだりバッテリーの寿命を延ばしたりする目的があるようですが、iOS更新で意図的にピーク性能を落としていることは確認されているようです。
どれぐらいからの更新からというと早ければ約1年ぐらいから制限される端末が出始めるようです。
バッテリー劣化から電源が落ちてしまうのを防ぐのはありがたいことですし、実用上の問題はそんなにないそうです。
問題はないというよりバッテリー劣化から電源が落ちる回数が減り、バッテリーの駆動時間が延びるという恩恵があるそうなのでメリットは大きそうです。
つまりはiOSの更新をせずにピーク性能をとるのかiOSの更新で安定性をとるのかということですかね。
iPhone修理で数多くの端末を見ていると旧機種で新しいiOSにアップデートすると必ず動作が重くなった、遅くなったとう声を耳にします。それにはこういった理由もあったのかと納得したニュースでした。
しかしバッテリー交換をするとなおるというニュースもありますので遅くなった端末はバッテリー交換も試す価値はありですね⭐︎
iPhoneのバッテリー交換はガジェッターズスタジオですぐに対応可能です。
お困りの際はガジェッターズスタジオまで⭐︎⭐︎
iPhone修理ガジェッターズスタジオ天神店
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